【浜松市版】相続した実家の
相続登記を終わらせて、売却した事例

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浜松市における、「相続した実家の相続登記を終わらせて、売却する」までを、事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1.東京都にお住まいのK様が、
「登記申請の期限を過ぎる前に、
実家の相続登記から売却まで完了した事例」

1.東京都にお住まいのK様が、「登記申請の期限を過ぎる前に、実家の相続登記から売却まで完了した事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 浜松市中央区西島町 種別 中古戸建
建物面積 119.56㎡ 土地面積 300.46㎡
築年数 46年 成約価格 550万円
間取り 6DK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

東京都にお住まいの50代のK様です。
5年前の2021年にお父様が亡くなり、ご実家を相続されました。

K様はすでに都内にご自宅をお持ちで、ご実家に戻る予定はありませんでした。
また当時は相続登記の義務がなく、仕事や家庭のことで忙しかったため、「急がなくても大丈夫だろう」と考え、手続きを行わずに後回しにしていました。

その後、2024年4月に相続登記が義務化されたことをご存じないまま、時間が経過していきました。
この時点では、まだ相続登記義務化の対象であることや、過去の相続にも2027年3月31日までという期限が設けられていることをご存じありませんでした。
そして2026年になり、ご実家の老朽化が進んできたことから、このまま空き家として維持するよりも売却したほうがよいと考え、不動産会社にご来店されました。

解決したいトラブル・課題

課題

実家を売却したい。

不動産会社の探し方・選び方

K様は浜松市の不動産会社をインターネットで検索し、いくつかの会社のサイトを比較した中で、

  • 新規の掲載物件が多く、積極的に営業活動を行っている印象を受けた
  • 地域密着型の不動産会社のため、地元の市況に詳しそう

以上の2点を理由に、あららぎ不動産に相談することにしました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様は、ご実家の売却を検討されていましたが、相続登記が未完了でした。
また、相続登記の義務化についてご存じではなかったため、弊社は、「相続登記の義務化」についてご説明させていただきました。

1. 「相続登記」の義務化

相続登記とは、亡くなった方(被相続人)名義の不動産を、相続人の名義に変更する法的手続きです。

【相続登記について】

項目 内容
目的 亡くなった方(被相続人)名義の不動産を、相続人の名義に変更する
手続き先 法務局
必要書類 被相続人の戸籍謄本、相続人全員の戸籍謄本、遺産分割協議書、固定資産評価証明書 など
義務化 2024年4月1日より、相続を知った日から3年以内の登記申請が義務付け

従来、相続登記には期限がなく任意の手続きとされていましたが、2024年4月1日からは法改正により義務化されました。
そのため、正当な理由なく3年以内に登記申請をしない場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。

また、過去に発生した相続についても義務化の対象となるため、K様のように2024年4月1日より前に発生した相続は「2027年(令和9年)3月31日まで」が登記期限です。

さらに、相続登記を済ませないままでは不動産を売却することができません。売却前提としても、必ず相続人への名義変更が必要となる点もあわせてご説明しました。

2.結果

K様は相続登記の内容を十分にご理解されたうえで、速やかに相続登記を進めるために弊社にサポートをご依頼されました。
弊社は提携している司法書士をご紹介し、必要書類の収集から登記申請まで行い、数週間で相続登記が無事完了しました。

その後、売却活動を始めて約4か月後に購入希望者が見つかりました。
K様からは「相続登記の義務があると知った時は青ざめましたが、相続登記から売却まで一貫してサポートしていただいたおかげで、安心して手続きを終えることができました」との声をいただきました。

2.浜松市にお住まいのN様が、
「相続登記にかかる費用の不安を解消し、
実家の売却まで進められた事例」

2.浜松市にお住まいのN様が、「相続登記にかかる費用の不安を解消し、実家の売却まで進められた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 浜松市中央区早出町 種別 中古戸建
建物面積 135.78㎡ 土地面積 216.76㎡
築年数 47年 成約価格 1,375万円
間取り 4LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

浜松市にお住まいの50代、N様です。
昨年お母様が亡くなり、妹様とともにご実家を相続されることになりました。

N様姉妹はすでにそれぞれ自宅を持っており、実家に戻る予定はなく、売却の方向で意見が一致しています。売却代金は姉妹で公平に分け合う予定です。
相続登記が2024年4月から義務化されたことは知っていたため、「期限内に登記を済ませなければ」という意識はあったものの、どのくらい費用が必要か分からず不安に感じていらっしゃいました。
費用の見通しが立たないまま司法書士に依頼することへの不安もあったため、まずは売却も含めた全体像を把握できる不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題

相続登記を義務化の期限内に済ませたいが、費用がどのくらいかかるのかわからず不安を感じている。

不動産会社の探し方・選び方

N様は浜松市で相続不動産関係にも詳しい不動産会社をインターネットで検索し、いくつかの会社のサイトを比較した中で、

  • HPに「相談だけでもOK」と明記されており、初めてでも気軽に相談しやすそう
  • 司法書士と連携しているため、相続登記にかかる費用も含めて全体的に把握できそう

以上の2点を理由に、あららぎ不動産に相談することにしました。

N様の「トラブル・課題」の解決方法

N様は相続登記にかかる費用の見通しが立たず、手続きを進めることへの不安を抱えておられました。 そこで弊社は、「相続登記にかかる費用の内訳」について具体的に説明しました。

1.相続登記にかかる費用

相続登記の費用は、主に「登録免許税」「必要書類の取得費用」「専門家への報酬(依頼する場合)」の3つに分けられます。

【相続登記を専門家に依頼する場合にかかる主な費用】

※表は左右にスクロールして確認することができます。

費用項目 内容 金額の目安
①登録免許税 登記の際に国に納める税金 不動産の固定資産評価額 × 0.4%
②必要書類の取得費用 戸籍謄本・住民票・固定資産評価証明書などの取得手数料 数千円〜1万円程度
③司法書士報酬 専門家に依頼する場合の報酬 一般的に6万円〜10万円程度

①登録免許税

登録免許税は、不動産の固定資産評価額に0.4%を乗じて算出します。
たとえば固定資産評価額が1,000万円の不動産であれば、登録免許税は4万円です。
評価額は固定資産評価証明書や固定資産税の納税通知書で確認できます。

②必要書類の取得費用

被相続人の戸籍謄本(出生から死亡まで)、相続人全員の戸籍謄本、相続人の住民票、固定資産評価証明書などを揃える必要があります。
1通あたり数百円〜数千円程度で、相続人の人数や本籍地の変遷によっては合計で1万円を超えることもあります。

③司法書士報酬(依頼する場合)

相続登記を司法書士に依頼する場合、報酬の相場は6万円〜10万円程度です。不動産の数や相続人の人数、手続きの複雑さによって金額は変動します。

2.結果

N様は、相続登記にかかる費用と手続きの全体像を理解したことで、不安が解消されました。
そのうえで、確実に進めたいとのご意向から司法書士への依頼を選択され、弊社が提携司法書士をご紹介し、約1か月半で相続登記が完了しました。
登記完了後は売却活動を開始し、約6か月後に購入希望者が見つかり、売買契約・決済までスムーズに進行しました。

N様からは「費用の全体像が分かり安心して進めることができました。登記から売却まで一貫して対応してもらえて助かりました」とのお言葉をいただきました。

3.浜松市にお住まいのA様が、
「相続登記の進め方が分からなかったが、
専門家のサポートを受けて売却まで進められた事例」

3.浜松市にお住まいのA様が、「相続登記の進め方が分からなかったが、専門家のサポートを受けて売却まで進められた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 浜松市中央区渡瀬町 種別 中古戸建
建物面積 101.68㎡ 土地面積 119.90㎡
築年数 54年 成約価格 740万円
間取り 3LDK その他
相談にいらしたお客様のプロフィール

浜松市にお住まいの60代、A様です。
お父様が亡くなり、ご実家を相続されました。

A様は市内のマンションにお住まいのため、ご実家に住む予定はありませんでした。
そのため売却を考えていましたが、ご実家の相続登記がまだ完了していない状態でした。
A様は相続登記について調べる中で、必要書類が多く手続きも複雑であることを知り、「自分で進めるのは難しいのではないか」と不安を感じるようになりました。
さらに、売却も早めに進めたいと考えていたため、相続登記と売却をまとめて相談できる窓口が必要だと感じ、相続と不動産売却の両方に対応できる不動産会社を探すことにしました。

解決したいトラブル・課題

課題

相続登記が義務化されたことは知っているが、進め方が分からず実家を売却できない。

不動産会社の探し方・選び方

A様は浜松市の相続と不動産売却の両方に対応できる不動産会社をインターネットで検索し、いくつかの会社のサイトを比較した中で、

  • 売却と相続の両方に対応しており、まとめて相談できそうだった
  • 実家から車で10分以内とアクセスしやすい場所にあった

以上の2点を理由に、あららぎ不動産に相談することにしました。

A様の「トラブル・課題」の解決方法

A様は、ご実家の売却を検討されていましたが、相続登記の進め方が分からず、手続きの複雑さに不安を感じていらっしゃいました。
そこで弊社は、相続の専門家と連携して相続登記を進められる体制があることをご説明し、「ご自身で手続きする場合」と「司法書士に依頼する場合」の違いについて比較しながらご案内しました。

1.自分で手続きする場合と司法書士に依頼する場合の相続登記の進め方

司法書士とは、不動産の名義変更(相続登記)などの手続きを専門とする国家資格者です。
不動産会社によっては、司法書士と連携しながら手続きを進められる体制が整っている場合もあります。
相続登記の手続きを自分で行う場合と、司法書士に依頼する場合では、手間や時間、確実性などに違いがあります。

【「自分で手続きする場合」と「司法書士に依頼する場合」の比較】

※表は左右にスクロールして確認することができます。

項目 自分で手続きする場合 司法書士に依頼する場合
費用 登録免許税+書類取得費のみ 上記に加えて司法書士報酬がかかる
手間 書類収集・申請書作成をすべて自分で行う 書類収集から申請まで任せられる
時間 時間と労力がかかる 比較的短期間で完了
確実性 書類不備による補正リスクがある 専門家がチェックするため確実

2.結果

A様は相続登記の進め方をご理解され、弊社の相続の専門家と連携して進められる体制に安心感を持ち、サポートのご依頼をいただきました。
弊社は提携している司法書士と連携し、必要書類の整理から相続登記の申請までを一括でサポートしました。
その結果、相続登記はスムーズに完了し、売却手続きへ移行することができました。
その後、販売活動を進めたところ約半年後に購入希望者が見つかり、無事に売買契約・決済まで完了しました。

A様からは「相続の専門家と連携している不動産会社だったので、手続きの流れが最初から最後まで整理されていて安心できました」とのお声をいただきました。

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